10月17日(木)に地震・津波を想定した避難訓練を実施しました。今回の訓練は、実際の緊急時に近い状況での対応する力を養うことを目的として、子供たちに事前に開始時刻を伝えず、休憩時間に行いました。地震発生時には「あわてて外に出ない」「窓や壁から離れる」「頭を守る」「地震が収まるまで動かない」、避難時には、「おかしも(押さない、駆けない、喋らない、戻らない)」をそれぞれ守って行動することを確認しました。