国語科「伝統工芸のよさを伝えよう」の学習で、泊鉈を作っている大久保鍛治屋の見学へ行きました。大久保さんが15歳で弟子入りをし、70年間以上鍛治職人をしていること、道具を大切にして作業していること等を教わり、伝統の素晴らしさを感じていました。