<駄菓子屋新田さん>
<富山グラウジーズの上澤俊喜さん>
総合的な学習の時間で、「朝日町の偉人」について考えています。子供たちの中から挙がった駄菓子屋の新田さんと富山グラウジーズの上澤さんをお呼びしてお話を聞きました。新田さんからは「駄菓子屋として働くのは人に喜んでもらうためである」こと、上澤さんからは「成果をあげるためには、失敗を恐れない・苦手なことから逃げない」ことを教わりました。